縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

今日は独身貴族

 ダス

 カカ、急用のため義弟宅へ。午後から、ワダスは一人。一人者を喜ぶのは若い内だけ、と、昼間のドラマで聞いた様な気はしますが、理解出来ます。

 田舎故、食事は自家製。都会地ですと、弁当屋やスーパーが身近にありますが、当地では、歩くこと30分。明日は叔父のセニアカーを借用し、郷長訪問と食材ゲットに出かけます。

 洗濯・食後の後始末等々、少しずつですが、昔を思い出しながらやっています。帰宅後のカカ、なんと言いますやら・・・。

 

         当家で初めての独り寝