縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

メノハ

 =ワカメ

 ミニディの買い物を午後から。いつもの4人。

 「なんば喰おうか」との話題が、行きの車中。あれやこれやと、候補が挙がるも決め手無し状態。取り敢えずはワダス用のお買い物を、と、ここで結果的には嬉しき邂逅。S嬢、兄上を発見。話は弾み、何と、取り立てのメノハ(ワカメ)を戴く事に。ご丁寧に、3家族分戴きました。で、帰宅後早速の熱処理。色が鮮やかなグリーンになるのを待ち、取り上げます。

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 水に晒し、

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 ザルに上げ、完了。

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 早速、夕餉の(酒のお供)一品に、ぬたで戴きました。保存用にはこれ、靴下ではありません。

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 本日の手タレは、釜揚げS嬢、水洗い叔母。ついでに、叔母の午前中はこれ。演技指導はワダス。膨らみ始めた”桃の芽”指さしです。桃の木つっかい棒取り付け作業の途中でした。

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         あれやこれやで春満喫!?