今日は骨休めダス
神社の掃除は、”ダベリング”だったそう(ワダスは不参加)。来月は、草刈りがありそうなので、参加必定。
で、午後からは天候不良につき、作業出来ず。
取り敢えず、終了します
写真を撮っていたつもりでしたが、電池切れのため、映っていませんでした。一年前の3月13日に一部刈り込みはしていました。明日は、以前のものと比べてみましょう。この欄で、写真追加とします。〈追加〉
一年前 ↑ と今回 ↓
よく頑張りました。まさに、老人パワー恐るべしです。一番の安心は、怪我無しで3日間通せた事です。尤も、ワダスは、ダンジッの跳ね返りに会いましたが。
3時のおやつはこれ、
夏ミカンの実だけを取り出し、蜂蜜と砂糖で味付け。疲労した体がしゃきんとします。今日の午前中での、夏ミカン収穫したもの(おやつの元です)。
とある思いが・・・
家庭菜園をやっていますと、色々と、考える事が出てきます。
その最たるものが、「ありがたさ」です。スーパーマーケット等で販売されている品物は”生産者の顔”が見える事が良い、とされているようです。何事か。即ち、安心して食出来るかどうかの事でしょう。この点、家庭菜園は全てが(種子の出所は問わない事で)、自分流。それも、作物の成長に合わせて、随時その命を戴く事が出来る事です(食事前の「戴きます」は、「貴方の命を戴きます」との事)。
家庭菜園開始時は、有りがたさが大きかったのですが、最近、つとに、その「有りがたさ」が薄れてきている気がします。これは、人間の”慣れ”という、心理的負担軽減作用を体現しているのでしょう。
「有り難さ」を忘れた時、人は、「知足」をも忘却の彼方へと追い出していくのでしょうネ。悲しい事です。現に、ワダスは、自家製野菜を食する事が当たり前になっている所為か、少々、感謝を放り投げています。ここに書き込む事で、逃げてはいけませんが、十分な反省をしている事を宣言します。
実際、新鮮野菜を食する事は、”贅沢”の一語です。その”贅沢”を、これからも、「有り難く」享受していきます。
「ダンチク」のことダス
夏を迎えるまでに、ダンジッの刈り込みをと言う事で、午後から出張りました。前回、何時伐ったのか定かではありませんが、結構な背丈で有りまして、作業後のワダスの背中はバリバリです。怪我無く終了したのは満足ですが、「明日終わる?」とダンジッ近所のS嬢に、「んにゃ、二日はかかるばい」とワダス。途中経過ダス。
石垣が現れ、遠き昔の思い出が少しずつ蘇ってきそうです。明日は、買い物+悪天候予報で、作業は明後日以降。
時、恰も春の火災予防週間。伐採ダンジッをご供養(焼却)するわけにはいきません。暫し我慢し、海岸を掃除する「海の日」界隈を狙い、ご供養するとか。前回は、消防車が出張り、注意を戴きました。
午後4時半過ぎ、取り敢えずダンジッ伐採終了。ところが、この後の女猪三人衆、ミカン狩りを決行。左叔母・右S嬢。
夏ミカンだしょう。収穫物、女猪3人衆で分配したとか。「家が取っていたミカンの方が甘かもん byカカ」。
久しぶりでした
「タクワンはね、洗剤はね、だから、云々(でんでんでは有りません by 日本国総理)」、と、永年の培われた知識が披露されます。「良かろう?」「うん、良か良か」。でも、ミニディ存続の危機だそうです。補助金の額が下がりそうだとか。「どがんすんね?」「止めれば、寂しかもん」「頑張る?」と言う事に。全て、叔母の力です。タフ!!。今日の参加者のご尊顔'S、久しぶりのミニディ開催とあって、”最高”とも言える素晴らしいものでした。
ワダスは、叔父のお目付役。ミニディ参加ぎりぎりまで叔父の動向監視(良い事ではありません)。シニアカーでお買い物に行ってた様で、帰宅を確認後、ワダスのミニディ参加。
食事までに未だ間があり、道路を散策。近々、道路より5メートルの範囲を伐採(椿の木を除き)するとの事、調査。大きい桜の木はどうするのでしょう。
こういう時は、ジャガイモの芽。そして、甘藍の巻で目の保養を。
で、浜辺の模様。
もう少し暖かくなったら、磯遊び。