縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

草刈衆と旨し物と

 午後からの天候不良を見据えて

 カカ、昨日作業(筆者)の後を受け、本日作業。

   ところが、異な所からのエンジン音あり、確かめるに・・・ありました。そして、夕刻近く草刈人を発見。いつもの人でしょうか。某人の<心根>に頭が下がります。有難うね~、〇ちゃん!

 ここからは何時もの”旨し物”風景。

 ビワ、この枝の垂れ下がり方、尋常では無し、印は『まだ青い実』だったとか。そろそろでしょうか、「陽の照らんばさ~」が合言葉。2~3日後に御開帳かと。

 自宅庭の”ネクタリン”、今年の収穫や如何に状態。

 初めてでしょうか、”柿”のおこちゃま!今年は豊作間違いなしですが、さて・・・

 最後はやはり”浜んくら”を眺めてお休みです。

                             では又