縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2017-04-12から1日間の記事一覧

お主、無慈悲よの~

と宣うワダス 午後、トーキビの植え付け後、カカ、苺の移植を開始。「のとこ」横の苺畑から、花を付けている株をプランターに移し替え。「なしてネ?」「鳥から喰われるけん。」「???お主、無慈悲よの~。」「そうだよ~ん。」鳥さんごめん。 プランター…