縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

投票日

 カカ・OK嬢お疲れ様でした

 「あよ~、朝かっ登っとはきつかけん、不在者(投票)に・・・」と言いかけた所「おっどんがとぜんなかけん(私たちが寂しいから)ここに来んばさ~」とのやり取りが先日のミニディ会場であったとか。

 叔母、9時過ぎ投票を済ませ、後は野良三昧。ゆったりと、いつものペースの様です。

 筆者の肉体疲労(炎天下での草刈)を癒すべくエンチ(自宅)の庭徘徊。

 明日から又、天候はぐずつき気味。あちこちからぼやきが聴こえそうです。もしかして”雨ホニャララ~”が動き出すとか?

                             では又