縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2018-08-02から1日間の記事一覧

休養日、夕立

めずらしいことがありました 「一歩も外に出んかった。 by 叔母」とのこと。外の光は憎たらしい程ギラギラと。 でも、夕闇迫る頃、突然のシャワー雨。喜んだのは植物たちか?いや、若しかして、うり坊達も・・・(実は先日、側溝の中でちょろちょろ流れる水…