縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2019-09-19から1日間の記事一覧

名残の夏

そして・・・秋 朝日を浴びて 朝顔を愛で、 秋の訪れ、彼岸花。 ゆったりと、ただゆったりと、生きていきます。 では又