縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2022-10-28から1日間の記事一覧

忍び手への準備

朝から始動 葬儀社・宮司、共に来訪。 坂道の上り下りに「私も限界、あと一年ぐらいでしょうかな。」とは葬儀社の人。いろいろと話をする中で「あそこがあんたん家ですか?行ったことありますよ。」よくよく見れば何となく見覚えが。「あそこにも行ったこと…