縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

忍び手への準備

 朝から始動

 葬儀社・宮司、共に来訪。

 坂道の上り下りに「私も限界、あと一年ぐらいでしょうかな。」とは葬儀社の人。いろいろと話をする中で「あそこがあんたん家ですか?行ったことありますよ。」よくよく見れば何となく見覚えが。「あそこにも行ったことが、あ、あそこも・・・。」どうやら集落の殆どがお世話になっていた様子。私の所は”母の葬儀”。

 葬儀社・宮司を交えた打ち合わせで日程確定。以下の通りです。

 

 1.通夜   10月29日 16時30分から

 2.告別式  10月30日 13時30分から

 3.場所   自宅

 

 叔父の子供たちは勢揃い。準備万端です。

                          では又