縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

体中が・・・

 痛い

 久しぶりに草刈り機を”ぶん”回した結果ダス。

 昼過ぎから公園の草刈り。2台の草刈り機の内、エンジンかかりの悪い機械を調整。久しく使ってなかったため、取り敢えず燃料を破棄し入れ替え。やっとこさで、かかりました。扱いやすい機械をカカに任せ、情緒不安定な機械を私が操作し、草刈り開始。公園への道すがら叔母に遭遇。「畑に行っちょった。」「来んでヨカバイ」。が、結局、いつの間にかの草整理魔(魔=徹底的に草を整理すること)。黙っとられんとでしょうね。曰く「仲間はずれにされたく無いから」(エッ?)。公園等の公の所の草刈りは、叔母の体調を必ず勘案します。「駄目」と言っても、必ず出てきますから。最終ラウンド辺りでは叔父が訓練散歩の帰りに立ち寄り、「視察」。「切った草ば、生(なま)んうちに焼け。乾けば、危なかとぞ。」「あ~、もう日の暮るっとに。明日、明日」。夫婦の会話でした。因みに、今日、午前中、有川地区で火事の情報。若しかしたら、天気が良くなり、草木の整理を「焼却」で行ったのかも・・・。

 

        縄文人、明日は玉葱苗取得に