縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

寒かった一日

 時折風花

 風ん、ちんたかとです。青方まで里祭り見物へ。昨年は、上五島高校書道部のパフォーマンスに酔いしれたものです。今年も、昨年同様時間に現着。しかし、今年は、どういう訳か、もたもたしたところばかり目に付き、しびれを切らし、会場を後にしました。主催者にも色々理由があるのでしょうが、お年寄り=気が短い、を念頭に、プログラムを組んで欲しいものです。今回で4回目とか。もう少し、魅力あるものにして欲しいと思います。

 会場を出て行った先は浦桑にある「中華料理店」。目的は”チャンポン”。いつも買い物時に目にはしていたのですが、初入店。えっ、五島にこれ程の?と思える程の店内の広さと明るさ。味はまあまあでしたが、マークしておきましょう。

 

    縄文人、明日は、とある講習会へ