縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

待たれるモノ

 花より団子デスじゃ

 と言うわけで、おいしそうな所を・・・。

 菜の花・・・このまま置いておきますと、来年も又、同じところで芽を出すとか。今年も、菜の花料理、堪能しています。

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 天ぷらと言えば、”タラの芽”。フキノトウを春先に食べましたので、今度は、タラの芽ダス。どういう訳か、「ダラの芽 by カカ」。フキノトウ程ではありませんが、タラの芽の苦みもまた、上等舶来。たまりませ~ん。

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 そして、ご存じ、桃科と枇杷(当地ではヒワとの呼称が普通)。ヒワは、来月辺りに、袋を被せるようです(袋:100枚で、600円チョイ。いつもの三人娘で購入・分配)。

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 収穫が楽しみです。M・K(孫~ず)、期待しておけ。

 

    縄文人、本日本復成らず、鬼の霍乱断定