縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

50万円超!!

 神社後方大木伐採費用

 午前8時過ぎ入電。森林組合からでした。

 現地調査を行うと言うことで、ワダスは神社で待機。二人の担当者が来訪し、早速の現地調査。

 問題は、 1)車両(伐採者が大木までたどり着けるクレーンを装着した車両)が、大木近傍まで近づけるか。

      2)伐採出来るとび職が確保出来るか

 という、二点。

 車両については、町内業者に打診して貰えることになり、取り敢えず、森林組合に下駄を預けた形です。ただ、担当者が「50万はかかります。」との言。ため息しきりです。

 兎に角、データ待ちです。 

 午後からは、あまりの蒸し暑さのため、屋内で青息吐息。昨夜の雨に今日の陽射しが、不快指数 ∞ を醸し出したようです。

 

      梅雨明け夏本番?ご勝手に