長崎原爆の日にて黙祷
爾来、72年になるのですね。原水爆反対平和行進に参加出来ませんでした。大昔は、良く歩いたものです。今は人の親と成った倅も、歩きました。ただ、孫達を歩かせるチャンスはあったのですが、残念ながら、不参加の憂き目に。近親者でのヒバクシャは、叔母二人。一人は母妹(6女)、長崎市の原爆病院にて没。もう一人は、元気すぎる程の・・・。
北朝鮮云々(≠でんでん)がマスゴミを賑わしていますが、そもそも、自衛力は、各国の正当な権利。北朝鮮が核を持つことは、誰にもとがめられることは無いはずですが、大騒ぎですね。マスゴミの軽薄さか、某国の差し金か・・・、一旦、冷静になって考えてみましょう。そう言えば、アメリカの銃規制が進まないのは「暴漢から身を守るには、ナイフに勝つのは、銃・・・」的、思想があるそうな。
面白いことに、人間という生物、自分が考えていることは、相手も考えていると考え・・・、際限のない軍事力増強に入っていくのだとか。
縄文的思考から逸脱したようです。××国の(世界を牛耳っていると錯覚している小父さんたち!!)、一刻も早く、彼の時間軸より去りなさい。あなた方に残された時間は殆どありません。悔い改めれば、若しかして・・・。
本日、帰島者の一人が草刈り実施。明日は、別の若者を唆してみましょう。此も、ワダスの作業の一環として。