縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ぬっか~骨休み

 一日骨休み

 布団も陽ざらし。今夜はぬくぬくダしょうか。頭の中を整理したいのですが、自称「春バテ型心身症」故、未だに頭がぼ~~~~~っとしています。若しかして、何モノからか、逃げているのでしょう。

 夕刻前、賑やかな声に誘われ外へ。其所には、「こげん波は初めて観た。夕方、ゆっくり海ば眺めてみることんなかけん。 by 叔母」。と、カカ。

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 緩やかな波形を眺める余裕が、叔母に出来たのでしょうか?喜ばしい限りではあるのですが、回り続ける”独楽”の叔母、少しずつ、余裕を持っていって欲しい所です。

 

       明日はお出かけ(訳は明日)