縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

平成浪速大地震

 命名しました

 寝ぼけ眼にTVの地震情報。

 ありゃりゃ~でした。関西地域には、姉妹・親戚、近辺に倅一族。ただ、ワダス独自の胸部サーチには反応無し。多分に、全員無事であろうとの想い。電話回線は多分に不可との結論から、姉のみ、ヤフーメールを送信も、身体は無事との返事を草爺終了後閲覧。夕刻近く、妹・親戚・倅家ともに通信回復、姉上以外は、大した被害はなさそうでした。姉?「家ん中、ぐちゃぐちゃ」とか。後始末が大変でしょうネ、お察し致します。

 こんな時には(どういう意味だ~?)、朝一の朝顔・色づくトマト・元気な茄子(裏庭組)、

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 極めつきは「朝かっ、どこ行ったっちゃろ」と心配顔の叔母。叔父、又々、買い物独行。そして、カカのゲットはこれ、スイート・・・

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     地震被害に遭われた方々へ、お見舞い申し上げます