縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「こん坂ば降りっ時 も 尻ば押そか」

 と、

 この後の3人の会話です。「あお~、押したらどがんなっとね~」と大笑い。「聞こえんけん良かばって・・・」と、また、大笑い。降りる時、殆ど手は要りません。

f:id:jyoumonjin:20190111214254j:plain

 因みに、リハビリセンターへの途上、急坂にかかる登り時は「尻ば押せ」を担当の私に本日も厳命。途中、お迎えの介護員(ブルーの上衣二人)が手を添えた時、気のせいか、歩く速度が若干速まった様な・・・。

f:id:jyoumonjin:20190111215539j:plain

 所で今日は、午前中の買い物でゲットしたこれら・・・。

 だいだいだいかつやく(橙大活躍)の図です。橙は本家の畑よりゲット済み。

f:id:jyoumonjin:20190111220630j:plain

 写真、上下逆さまですが、こぶっ(橙)を使い味を引き立てる「海鼠」と「殻付き牡蛎」。堪能致しました、ハイ。

 海にはいつもの船。

f:id:jyoumonjin:20190111222044j:plain

 木臼のお役目終了と、S嬢の畑作業風景。あれやこれやと一日が。

f:id:jyoumonjin:20190111222503j:plain

f:id:jyoumonjin:20190111222623j:plain

 

            では又