縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

な~んにも印象に残らない日が有る時

 何なんでしょう

 ずっと眠っていた・ぼ~っとしていた(大脳不活性)・記録に留める気がないetc。

 むか~し、ブログを開設していた同僚女性、時折「ネタくれ~~~~~」と、叫んでおりました。たまの、係合同食事会でも、「戴き!」とばかりに料理のショット三昧。良く分かります。

 その彼女、家族の一部を失い、傷心からのブログ杜絶期間はありましたが、無事復帰。もう大丈夫でしょう。負けん気だけは人一倍ですし、素直になった時のエネルギーには目を見張るものが有ります。

                      では又