縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

寒き日

 風の冷たさは半端なく

 V-D生成作戦もあえなく没。外での運動等は30分もなく、ほとんど巣ごもり状態の一日でした。

 そろそろダメリカ南北戦争の様子が知りたいところです。国内でのニュースは”報道しない自由”の中にあると見え、頼りにはなりません。「フェイク」と誰もが疑わない形での情報がほしいのですが、果たして入手できまするか。

 ダメリカの民主主義、取り戻すことができれば、世界は一変する(新コロ騒動も終焉?)ことになるでしょう。水瓶座の時代への幕開けとしての新生アメリカを見てみたいものです。

                        では又