=あらま~、落胆した
食事後、両肩の力みが取れほわ~っとした経験ありませんか?実は標題の文言、亡きS叔母の常套句でして、今では私が食事後に「マイ用語」として使っている言葉です。
思うに縄文の頃、いつ食事事情が悪化するかもわからないとあり、「今だけ!」の食事が行われていたのでしょう。ある時は摂り、なければ我慢。ですから、人間の食いだめは可能、逆に、暫く食事抜きでも結構な生命力を発揮できるとの憶測が成り立ちます。したがって、食事後の「がっぱっした」は、食事にありつけた安心感の表れかと。因みに、カラスは食いだめができないとのこと。
冬空のトンビ、今宵のお食事は?
では又