縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ちょい良い天気と”郷”役員会

  風はちんたか(冷たい)まま

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 午後、背中ぼっこするも、風の冷たさに短時間にて終了。

 カカ、”郷”役員会出席、郷三役(郷長‣副郷長・会計)の顔ぶれを見るに・・・おやおや、の感。今詳しくは書けません、そのうちと言うことにしておきましょう。

 さて、珍コロ騒動のエポックとして、昨年7月に第1回口頭弁論が行われた「新型コロナワクチン特例承認取り消し訴訟」の第2回口頭弁論が昨日行われたようですが、結論から言えば、「(被告=国)の反論準備書面が整わない」との理由で4月15日までの準備書面提出を認めたようです。

 この事案、相変わらずです。東京地裁云々より「俺の(最高裁事務総局)言うことを聞け」でしょう。日本の司法制度のバカさ加減に敏感な人でしたら、思わずニヤリとするところです。因みに、東京地検特捜部を正義の味方と思っていませんか?前身は、戦後乗り込んできたダメリカCIA配下の「M資金捜索隊」であったことを覚えておきましょう。(ん?CIA?、ダメリカ抜きに日本は語れませんが・・・)。

                           では又