と、言いたいのでしょう
先日行われた珍コロに係る裁判「第3回口頭弁論」において被告である国側のお・へ・ん・じは「認否しません(国側の女性弁護士)」でしたとか。
詳しくは”中村篤史/ナカムラクリニック”を参照いただくとして、かいつまんで記しますと、
準備書面は原告側13通、被告側2通。
「あなた方のやっているワクチン接種事業によって、人が死にまくっていて人口統計にも影響が出始めているほどですが、国はこの事態をどう認識しているのですか?」
「マスク、手洗い消毒、距離、ワクチン、PCR検査など、感染症対策としておおよそ無意味な施策が行われていますが、一体国はどういった根拠でこれを有効だと思っているのですか?」
中村医師;「被告(国)はこの裁判、まったくやる気がない」「イエスともノーとも言わない」。
今後は8月2日の判決を待つことになるのでしょうが、恐らくまともな判決にはならないと思えます。国がらみ裁判で原告有利判決と言う事例をあまり記憶していない私には「どうせあの方たち(最高裁事務総局)の意向通り」との諦念、頑張らねばとは思いまするが・・・。
希望を持ち続けながら生きていきたいと思って居ます。今は少数派でも、明日は多数派へと移り変わることを強く希望しながら、”人もどき”共への憐れみを込めます。
今日は終日荒天!
夕方、少しの静寂。
では又