縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

通院日

 雨が降りそうな朝

 朝6時の”浜”は静かに。

 通院帰宅後のカカ、食事を済ませると叔母同伴で”芋苗”受け取りに。

 叔母、帰宅即芋植え開始。「さ、明日はあんたんとこ(我が家)ぞ」とのこと。サ○コる勢いが止まりません。

 さて、先日の”誰の巣”、カカに「雨ん降ったら濡るっばい」とよそから木の枝をゲットし傘代わりにセットしてもらったようです。親鳥の姿を撮りたいのですが、警戒心強く、近づき次第逃げられます。運が良ければそのうちに。

 「のとこ」では、シーズン初のキウリを収穫し夕餉の”華”に。

                           では又