縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

”とき”を待つ!

 ゆっくりとしたたかに・・・

 今日の朝陽はぼんやりと。そのまま、一日中のお天気。

 朝一、色づきを待つ紫陽花。

 そして、来月の収穫を待つ”赤ジャガ”。

 と・こ・ろ・で、これ!

 どなたかは存じませぬがいつの間にかの巣作り。

 場所は表玄関側の木(名称不詳)。

 「ピーコち名付けたけん。 byカカ」ですと。夕方何処かへ去り、薄暗くなってから帰還する親鳥。そのうちに、親鳥(多分スズメとカカ)の姿も撮れればと思っています。天敵がいないのかそれとも居心地がいいのか、あまた寄る鳥たちと、ある時はバトルもこなしますが・・・田舎暮らしも乙なものです。

                            では又