縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ぬっかった~

 小春日和な一日

 早朝の海岸風景と昼過ぎの小春日和な海。

 「あよ~、寒なかっかよ~」「んにゃ~、背中は暑かぐらい。何ばしよっとな」「手袋ば洗いよっと」とは、叔母との問答。半身浴で通りすがり中の筆者でした。

 筆者の行く先はここ、カカ草刈り機への燃料補給。放棄畑、今年残り一枚です。

 従妹M持参の、(多分)”スイートスプリング”が色づきました。 

      季節は冬へ。毎度『風邪要慎』。NO VACCINE!

                            では又