縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ん、作業日和?

 終日の曇天、風少々

 まだ暑熱順化中なのですが、カカ、業を煮やし「草ば伐る!」と、昼下がりの宣言。自宅周囲を皮切りに「のとこ」へ進出。「のとこ」外周での草刈りも終え、作業終了かと思えましたが「んにゃ、ダンジッば伐ってくる」。

 今にも雨が・・・状態でしたが事なきを終えました。筆者?内助の功でしょうか、洗濯物の処理を含め、あらゆる日常業務の処理・・・と、申しておきましょう。

 ところでこれまた働き者。顛末はご想像あれ。生きる事とは・・・嗚呼!

                             では又