縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

祭りの下準備

 晴れ、心地よき風の中

 朝からOK牧場開始音。昨日に続きの草刈りOK君。

 これに刺激されたかカカ、「明日、お宮(神社)の掃除ばってん、外側ん草ば今から伐ろうかな~。」と。

 午後から筆者も助っ人に。久方ぶりとあって足元やや不安定でしたが、「無理せんごとね~」との掛け声の中、無事終了。この頃、OK君の作業は終了していたのですが、お宮境内等の草刈り作業終了後ややあって又もや当地に姿を現したのです。

 「あいやまた、K母ちゃんに”あすこは、人でん足りんけん草どん伐ってやらんね!”ち、発破ばかけられたとやろ。」と、カカとの問答。案の定、明日伐る予定の所をどんどん伐ってくれていました。

 作業地域全景は撮れていませんが、何とかスッキリの風情と申せましょう。

 OK君、お宮の飾り付けも手伝ってもらえるようで、感謝。

 明日は、道路を少々。体調次第であちこち歩き回るかもです。月も出たようですし・・・。 

                          では又