縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

今日は喰われん!!

 と言われた魚

 本家の長男坊が友人と釣ってきた魚を叔母よりゲット。最初「どがんして喰ったら良かっちゃろかネ~」と言っていたカカ、塩焼きに決定。うっかり写真撮るのを忘れて、既に調理(皮を剥ぎ、塩をまぶした後)済みの対象をパチリ。自慢じゃありませんが、魚の名前はご存じなし。でも「白身んきれか~」とカカが言う程の魚体。「今晩のおかず?」「んにゃ、今日は喰われん。塩ん馴染まん。」。明日、炭火で丸焼きするのだとか。それにしても「船で釣りに行けば、こげんとん、釣るっとバイね~。」とはカカ。なんだか、催促された様で・・・。

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 片や「のとこ」の住人。

 2~3日前の雨で又もや裂果。大雨は願い下げですが、日照りも少々困ったもので、適度の雨が好ましいこの頃です。裂果は、植物が急激に水分を吸収した場合に起き得る現象で、果実に割れ目が入ります。マ、当方、売り物ではありませんので、一向に構わないのですが、植物の世界を思いやりますと・・・。

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 相変わらず元気なのは、ゴーヤー。網があろうが無かろうがの世界。正面奥は大豆(枝豆として食する予定)ですが、育ちが今一。今回の恵みの雨で、がんばれるでしょう。

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    残暑厳しき折、くれぐれもご自愛の程を

諸々と後片付け

 いえ、ワダス以外

 大変ですよ、帰島人の帰った後は。大所帯程、後片付けが。特に、雨模様と成りますと、やりくりが大変。

 マ、皆さんベテランですから、黙々と。亡母の生前も同じ事だったのでしょうね。

 本日は(多分明日も)虚脱休養日。すっかり、秋色が出てきています。椿の実(カタイの実)収穫狂騒も、そろそろスタートライン。

 そして、あっという間の「お正月」なのでしょう。一年も、早かとですよ~。

 ここんとこ、米朝問題がクローズアップ。此は、米国のやらせと受け取った方が宜しいかと。現に、米国戦争屋の薫陶(?)を受け、PACK3(米国製地対空ミサイル)の配備開始。恐らく、恐怖を煽りながら、あちこち配備をするのでしょう(昨今の自称健康食品のCMも恐怖扇動型ですが)。米国製ISISも下火、次の儲け先は果たして・・・。

 

    縄文人は、な~んも心配していません

早朝の雨ー知足

 流石に目が覚めました

 いろいろと、乾燥させるべき物がありましたのに。

 ここの雨、一日中降ると言うことがあまりありません。その点は有り難いのですが、何せ、どなたかの采配でしょうから、あまり口を挟みますると、大雨になりかねません。適当が何よりです。感謝を忘れた頃に、鉄槌が下るかもです。クワンバラクワンバラ、ですね。「知足」一番です。ただ、従姉妹K「雨女の私が帰ればまた日照りかも・・・」と。???

 午後から買い物。そこで、聞き慣れない日本語を・・・

 とある所で商品取り寄せ注文。すると「お名前さしあげてよろしいでしょうか?」との言。すかさず反応するワダス(勿論自分の名前を述べる)。

 何なんでしょう。皆さんお解り?

 言葉が乱れますと、世の中が乱れます。加えて、東京においては、この夏、日照時間が極端に短くなっている事から、陰湿な事件の可能性が高くなります。本来は、”自然”よりかなりの影響を受けている人類(他の動植物も)は、”自然”の変化に敏感であるはずなのですが、”自然”とかけ離れた生活をしているため、危機回避能力は衰退。只のでくの坊になってしまっているようです。

 無理も有りませんな、歩きスマホがステイタスでは。SNSは要注意。便利な物程、毒素満載と心得ましょう。

 

         明日から草刈りか?

宴の後

 帰島人はそれぞれの居住地へ

 毎年の事ながら、一抹の寂しさは隠せません。此は、恐らく、体験しないと実感出来ないでしょう。ワダス自身が、「ここ」に来て、初めて実感することです。

 この世に生を受け、長じて、家族を形成。此を、永遠に続けていくことで、人類は発展してきました。晩年は又、子・孫・ひ孫・・・と囲まれての大往生。このことを繰り返しながらの人類史。悠久の人類史の中の一コマと思えば、宜なるかな・・・、ダス。

 又もや集落に静寂が。毎年のこととはいえ、残されし身には応えます。いや、「残されし」との表現は適当では有りません。「残っている」のですから。「人はその地で咲けば良し。ただ、古里は忘れまじ。」ということにしましょうか。親などと言う立場、中々、・・・・・・・ダス。

 

     縄文人、明日からは椿との格闘か?

終戦の日と西方浄土へと

 72回目の終戦の日、12時黙祷

 そして、夜は盂蘭盆会最終日恒例の、鐘楼流しで、思いの丈を西方浄土の先祖へと届けます。きちんと所謂”船=西方丸”を作り流す人(初盆の家は殆ど)、と、紙の箱で代用する人達等、思い思いの形で。

 今年の我が家、大半の届け物が、自家製品。鼻高々で、ご先祖もお喜びと思われます。

 それでは、その一コマを・・・。

 今年の特質は「支援ボート」の登場。この様に岸からそれぞれ「船」を積み込み、沖合まで運びます。

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 沖合へこぎ出すボートと、テグス付き竿で沖合まで引っ張る人と・・・

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 沖合で、リリース。

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 そして、帰還。

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 我が家の分をパチリ。

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           では又、来年・・・

 

中盆

 ≠賭博用語

 お盆の中日のつもり。兎に角、二日目です。

 明け方からの雨(久方振りの、雨らしき雨)があり、今宵の墓地提灯行事が危ぶまれていましたが、夕方には、曇りとなり、無事決行(08:26大雨洪水警報発令、13:03解除)。ただ、点灯一時間程で「ポツリ」。皆さん、此幸いと、店じまい。ワダスは、最後まで頑張ってみました。ポツリは一瞬。一人墓地を眺めながら、過去を懐かしんでいました。

 子供の頃は、日が落ちてからの提灯点灯。暗くなってからは、花火ドンパチタイム。亡母の、ロケット花火に追いかけられ、逃げ回っていた場面が、鮮やかに蘇ります。

 本日は、叔父、「川柳」と題し、白板を使い、5題ほどの”句”を披露。難点は、季語が重なるところ(ん?川柳に季語とな?)。最後の句は、ワダスへの感謝。今のワダスは恩返し中ですから、特に感謝されることはありませんが、有り難く受け取りました。叔父との語らいのお供、昨日は日本酒、本日は焼酎。歩ける程度の量で、「よか!」でしたでしょう。

 ボボラの収穫

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     明日は縄文の心を届ける精霊船流し

お盆初日

 つつがなく・・・朝顔からのご挨拶

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 本家に従姉妹T一族参加。叔父、二人のひ孫と対面。で、

 午前中は、初盆の従姉妹Y家へ、香典持参。そして、没後7~8年になりますか、同級生のお供えとして、いつもの焼酎持参。昼前、「米寿のお祝い前哨戦」と銘打つ席を設けるとの一報。あれま~です。当家、朝の食事は11頃の所謂ブランチ。取り敢えず、お味噌汁だけをお腹に収め、13時開始予定の食事会に備えました。久しぶりの大人数食事会。20数人とは・・・、全て、叔父夫婦の血脈とその関係者。来年の正月に神社詣ではあるのでしょうか?

 夕方は、5時前から墓地に提灯が灯され「相変わらず早かばい」と、苦笑いしながら皆さんに同調。6時前、撤収。ワダスと叔父、相変わらず、墓地を睥睨しながらの飲酒三昧。

 その間のタレントは、叔父夫婦のひ孫二人。皆の視線を集めまくっていました。

 驚いたのは、海岸の様子。昨日からかなりの漂流物が打ち上げられていたのですが、きれいにかたづけられていました。有り難い事です。

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       縄文の心意気が遍く・・・