縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

冬支度

 昼過ぎ灯油を求めてGSへ。

 明日、GSへ注文(家までの配達)の予定でしたが、今日の暖房用灯油が切れていたため、急遽、走りました。ついでに、明日の分の注文と料金の支払い。これには、本家の分も含みます。驚いたことに「配達料は、一軒に付き150円です。配達量にかかわらず。 byGS店員」です。田舎は田舎なりに、結構頑張っているようですね。「この配達料だったら私はやらない」に、件の店員さん苦笑いでした。

 田舎のやり方、といえばそれまででしょうが、この感覚を、地域興しにつなげていけないか、少し(一杯にすれば・・・)考えてみます。

 

       何度も申しますが、縄文人は、双務的です。