縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

危険が危ない

 の一日

 今日はミニディ。作るのは面倒と言うことで、いつものお弁当お取り寄せ。11時頃、カカよりの配達wifh「1時頃出かける」とのこと。いつぞやの変な日本語で注文を承った店まで、注文品の受け取りがメイン。

 ところが午後1時前にカカより入電。「車んパンクした。行かれん。」。押っ取り刀で、現場まで。すると、右前輪が情けなくも、ホイールとタイヤが分離。懇意にしているGSの担当者に助っ人依頼したところ、「ひび割れの所から、空気が抜けたのでしょう。店に持って帰って、調べてみます。」と、スペアタイヤに替えてくれ、店まで来る様、促されました。タイヤ分離は、走行中の出来事ではなく、車を動かそうとした時起きたらしく、不幸中の幸いと言うべきなのでしょう。

 実は、一月程前から、全部のタイヤに干割れが有ることを指摘されていたのですが、溝は確りとしていたため、タイヤ交換のタイミングを計っていた所でした。結局、4本のタイヤを全て交換。ヤレヤレの思いです。

 臨時の大出費(カタイ=椿の収穫で穴埋めせねば・・・)は痛いのですが、安全に関すること故、由としましょう。

 

     カタイの収穫御布令がまだ出ませぬ