縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お大師様が近づくと・・・

 こんな事が

 トクッテン(心太)作りです。朝からカカ、S嬢家まで助っ人に。「写真ば撮らんとか」にカカ任せ。出来たのがこれ。詳しい作行程は、昨年等の同時期を参照して下され。今日は、最初(釜ゆで)と最後(モロブタへの投入)だけです。

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 エッ、トクッテンが見えない?

 ハイ、この時のトクッテンは奥の3枚に鎮座しているとか。手前のモロブタ、この後の作製用ですと。本日は3度の釜焚きだそうで、結構な量になっているようです。お大師様用がメインとのことですが、明日のミニディにも供されるとか。

 お大師様については、毎年記述していますので、気が向きましたら、当日ー4月25日ーに。

 午後からは、役場へと出向き、水道課と建設課へ、それぞれ、報告書等を提出。ついでに、先日無くした、眼鏡の鼻当てを求めて眼鏡屋さんへ。

 尚、午前中には建設課よりの道路等調査有り。行動は素早かったのですが(土曜日に郷長を通じ、役場へ調査方依頼)、道路等、修復作業の進捗や如何に、ダス。感触は良かったのですが、何せ、予算が絡む事ですので。

                では又