則本投手は、見切りを付けないといけません
WBCのことです。
どうなんでしょうね。これから先・・・。
本日は、これ、
とこれ、頑張った印(しるし)ダス。
縄文人、球に、野球観戦
今朝の事です
朝から、チェーンソーの音。「これは、例の伐採?」と、カカ、音を頼りに集落の上の方へ。実は、来年の椿サミットが当上五島町で開催される一環として〈道路より5メートル〉範囲内の伐採を行う業務(町農林課、除椿の木)とのこと。早くに、伐採の打診はありました。勿論、地主への打診です。丁度、耕作放棄地となっている畑が伐採の候補になっているらしく、役場よりわざわざ、許可を取りに来ていました。
その耕作放棄地の中にあったミカンの木、此が標題のミカンの木です。持ち主は、叔父家。その木を、叔母、一人で掘り出そうとしているところをカカ目撃。ワダスにご注進。早速、現場に急行も、アレレ、とっくに掘り出し、移植場の穴掘り真っ最中。「んにゃ~、ぐらぐらしとって、すぐ掘れたっちょ」。で、穴掘り、移植、風対策・・・此ダス。
ここの集落、ミカンの里にでもなるのでしょうか。
午後からは、キコリコ。二の腕が痺れています。鉈の使い方が、少々荒かったのかもです。薪・柴は、「100年は使える by叔母」ダス。
為天候不良とカカ散髪
WBC、苦戦しましたが、苦戦の第一は、筒香の第一打席。豪州先発投手に対して、3ボールの次の球を、見送った事。思わず、ゲストの原君が「お~~~~い」と言う様な声を出してました。日本野球と世界は違うのですから、簡単には歩かせません。野球中継の解説では「荒れ球」と解説していた様ですが、ワダスの見方は、意識的投球。荒れ球でしたら、似た様な頭付近球とは成りません。その証拠に、決め球は、ズバリと、外角に。
ともあれ、今日も、翔君の働き見事。筒香とのツーショットは「双子か~ by カカ」。
難関と言われたキューバ戦を勝ちました。(ワダスの)希望通り筒香がライトスタンド近くに本塁打。ライナーでの本塁打を見たかったのですが、ふんわり感触でしたね。
明日の対戦相手は、オーストラリアです。ワダスの目には、少々、ピッチャーの代え時が疑問ですので、権藤さん、ガンガッテ。
と、若者風に表現してみました。アハ、少々、酔っ払っているようです。
今日の最高殊勲選手は、中田翔。四球と盗塁。4番を筒香に譲り、黙々と打席に立ちました、が、ここから試合が動いたのです。人の、いや、自然の動きには、必然性があると言う事でしょうか。ご自分で、”おつむ良し”と思っている御仁、宜しく、ご考察を。
カカの退屈しのぎ
とっくに鬼籍入りしているQ小父さん家から戴いた”種物”を「のとこ」に。Q小父さんと言えば、大昔、ワダスが帰省した折「ジーパンで帰って来たとか?背広ば買う金んなかとばいね~」と言われた事を思い出します。優しい人でした。今は、奥様がお一人で。そう言えば「もう、残さるっとは、オナゴばっかしじゃもん」と呟かれたのが、3~4年前のお盆帰省の時。Uターンして、良く分かりました。
播種した所に種袋を置くのがカカ流。袋は、左から、インゲン・レタス・ブロッコリーを表示しています。無事に育つ事を祈っていますが、この畑の土が粘土質なので少し、気がかりです。生命力に期待しましょう。カカの仕事でした。
ん?ワダスはこれ。杖(支え)使いダス。名前は何なのでしょう。若い時は”スナックエンドウ”長じて”グリーンピース”となる代物とか。フム。