縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2019-06-26から1日間の記事一覧

干天の慈雨

歓喜の声(野菜達)そこかしこ 世間はこれで当地の「梅雨入り」と宣うのでしょうか。気象庁の方々も大変ですね。もういい加減、”お上”発想から解放されたら良いのでしょうが、日本人たるもの・・・、と言う所でしょうネ。 最近の気象予報はかなり緻密であり…