縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

干天の慈雨

 歓喜の声(野菜達)そこかしこ

 世間はこれで当地の「梅雨入り」と宣うのでしょうか。気象庁の方々も大変ですね。もういい加減、”お上”発想から解放されたら良いのでしょうが、日本人たるもの・・・、と言う所でしょうネ。

 最近の気象予報はかなり緻密でありますので、各人、梅雨入りかどうかと言うより、せめて、一週間予報で計画を立てた方が宜しいかと。今後、過不足無くの降雨量であることを念じます。

 ワダスにとってはリハ歩行に支障を来します故、天気晴朗が望みなのですが、やはり、干天の慈雨!!、これに勝る物はありません。

 来月からの”戦場(いくさば)=草爺”に早く復帰出来る様、養生の日々、焦りはしません。

                 では又