縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2021-07-05から1日間の記事一覧

忍び手の刻(とき)、そして旅立ち

暑い一日でした 告別式は11時頃から自宅にて、喪主は長男のN君。 暑いときの告別式と言えば、叔母(亡母姉妹の6番目)の時。私自身、まだ礼服などと言う洒落た装いをするタイプではありませんでしたので、実家にあるズボンで間に合わせていました。ところが…