縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2022-03-27から1日間の記事一覧

のどかなり~

と、ひねもす・・・ 小一時間の背中ぼっこ(上半身裸の日光浴)、時折の突風めいた風も心地よく、睡魔に襲われること暫し。 「暑か~」とブツブツ言いながら「のとこ」の草取りに精を出すはカカ。叔母「いつまですっとかな~」と、ゲートチェックに向かう私…