縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2023-09-16から1日間の記事一覧

秋雨前線躍動

程々が好ましいのですが 起床時の空と午後からの雲、雨雲?夏の名残?季節はやはり秋へと一直線。「一雨ごとに・・・」がこれからと申せましょう。 当地はさながら”狐のよめごんや(狐の結婚式)”と呼ぶべき「晴れの中の雨」を中心に時折の土砂降り。洗濯物…