縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

秋雨前線躍動

 程々が好ましいのですが

 起床時の空と午後からの雲、雨雲?夏の名残?季節はやはり秋へと一直線。「一雨ごとに・・・」がこれからと申せましょう。

 当地はさながら”狐のよめごんや(狐の結婚式)”と呼ぶべき「晴れの中の雨」を中心に時折の土砂降り。洗濯物に多大な影響が出ていたようです。

 暫くは続きそうな秋雨前線、雨上がりと共に一気に冷え込まなければいいのですが。何せ、コロワクで弱った体に、強い免疫・抵抗力が期待できませぬ故。ぞろ、ワクチン”射て~”の大合唱が似非専門家から聞かされることでしょう。クワンバラクワンバラ。

                          では又