縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

さてと・・・

 

  TVの修理は諦めた。基盤交換が必要らしく、諸費用を勘案すれば、買い換えた   

 方が得なようである。マ、古里にも一台置いてあるし、ブルーレイ経由だとOKな   

 ので、このまま。

  パソコンは、今月末、修理に出す予定。ただ、お帰りの時間が移住後となると、 

 ちと、厄介ではある。少し早めに出そうかな。

 

  今日は、昔の同僚が立ち寄ってくれた。有り難いことだ。次からは、簡単に会え  

 そうもない。何せ、海を渡るのだから。「どうやっていくんですかーうん、船に乗

 れば連れて行ってくれるよ。」「水着持ってきてネ(byカカ)ーいらないよ~、向

 こうの人たちは、普段着で泳いでいるもん。」

  縄文じゃ~。(ン?縄文人は裸だったかな?)て、年頃の女性に縄文を強要? 
 いいではないですか。最近の世の中、あまりにもギスギスしすぎ。この程度の潤滑 
 油はどんどん、注してみたい。
  C嬢待ってるよう~。「ほっ」としたくなったら、海を渡っておいで。何もない 
 のが取り柄の古里・・・、これからは、「それ!」が「い・や・し」となりますよ~。
 

    本気で縄文人の格好で暮らしたくなった。