縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

大工仕事は一休み

 で、朝からたき火と、たき火と・・・。そのうち、植木屋さん。疲れがピークなのか、頭も体もスローモー、ダス。たき火の最中、珍しく叔父(亡母の弟)が出張ってきて「草を刈れ!燃料はたっぷりあるぞ」「ヘイ」。叔父は耳が遠く、時折、筆談で話を進める。そのためのボードも用意してある。明日は草刈り日?草刈り用のゴーグルは新調したのだが、多分、予定の第一は洋服掛けスペースの壁紙張りであろう。ここの進行役はカカなのだ。

 

      縄文人は無駄な争いを好まないのだ(と思う)