縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

昨日の大量アクセスの正体

 

 この記事だった様です。 

   波羅門、一ケ月就航で「合掌」です。今日、長崎から帰ってきた従姉妹にとって、大変な痛手でしょう(鯛ノ浦からの船とは、値段が違うので)。明日は、波羅門乗船の払い戻しに、有川まで出かけてみます。予定通りに事が運んだら「ふれあい広場」へ。迂闊でした、ニュースの殆どはネット系のため、TVでの情報は殆ど分かりません。魔坂「お父さん、高速船が事故だってよ・・・ byカカ」が、「波羅門」だったとは・・・。ドック入り後の事故です。

 

       縄文人は「難破」も、経験したのかも・・・