縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

今週が勝負!

 と、思うとばってんが。

 天候との戦いです。今日も、「ダンジッ」伐採・焼却。途中、叔母からの連絡で、「金物屋さんの来とっとばってん、鎌は要らんとね?」。カカ、即駆けつけ。

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 夏過ぎ、撮っていたショットが有りました↑。カカ、鎌をゲット。他には、ショウガ煎餅と、もらい物の作業用手袋・炊事用スポンジ。限界集落を誇る(?)この集落も、最盛時は21軒有ったそうな。主は随分昔から、行商しているようです(本人の写真は撮っておりません)。

 明日は、午前中買い出し。午後からは、懸案の草刈り。「ダンジッ」との戦いは、取り敢えず、休戦と成りますか。pochi号の仕事納めもしなければいけませんし。「てんのかみさま、暫く、よか天気にしておくれ・・・」。 

 

  縄文人は、天候と、どういう付き合い方をしていたのだろうか?