縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

色々と、一日

 朝一から・・・

 7時半頃の起床、8時のチャイムと同時に「手伝って」との電話。「ウは~い」と無理矢理体を起こし、とある所へ。屋内修理中での、冷蔵庫移動手伝いでした。帰宅後今度は、先日修理した水道管の修理代についてのトラブル。公費として出費する場合の所謂”指定業者”外でのもの。食後、郷長との面談。「立て替えておいてくれ」「了解。完了」とのやりとり。公費の使用については、面倒な部分多々あり、が、理解出来ない人達には「なんじゃこりゃ~~~~~」状態でしょう。少しく、”な~な~”的慣習に馴染みすぎているのでしょうか。理解させるには、かなりのエネルギーが必要かと。

 で、午後より、庭の草刈のみ。ついでに、庭で威張る葡萄達。

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             明日は買い物行