縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

イノシシにおうじょうしとっとばい

 と、ミニディで盛り上がり

 本日はミニディ。Sさん(≠S嬢)が退院以来の参加で賑わい。

 ヒラスの”あら煮”に皆さん舌鼓・・・、カニ食同様、お喋り無しとか。当方には、一切れも無しなのでするが。

 ともあれ、仲間が元気で復帰することは最上でしょう。ただ、標題のとおり、イノシシへの恨み辛みが増していく様で、一人暮らしの高齢者に、ずんと、響いてきます。抜本的な被害対策は無いものでしょうか。費用と手間、結構なものです。

 

               では又