縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「もう、来んでヨカ」

 と、言われたのかどうか

 叔父、本日の通院をもって、取り敢えずの”終診”を申し渡されたようです。一時は、年内通院と、病院休診中の治療法を思い巡らしていたのですが、一段落です。午前中の出来事でした。”結果るんるん”でしょうか、帰宅中の坂道を下る時「んにゃ、ひとっで(一人で)降りる」と、喜々として、独歩したようです。

 足腰のためには、坂を毎日上り下りした方が良いのでしょうが、先ずは、治癒が先決。明日からは、散歩に精を出すことでしょう。”心身一如”と申します故、気持ちを萎えさせない様、叔父様、お気を付けて。

 午後からは、草刈り機代金納付やら、神社の年末年始用諸々のお買い物で青方近辺を徘徊。

 対岸の半島が夕日に赤く染まる珍しき風景。

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              では又