縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

月末、そして雨の金曜日

 いつの間にか月ごもり

 とても長く感じた令和二年一月、雑煮との面談が遥か遠くに感じています。若しかしたら、(冬)梅雨による”作業不可”状態が続いた所為なのでしょうか。珍しきこと、と、言えるのでしょう、明日から二月。

 今日、雨は止むものだと思っていましたのに、”曇り時々雨”状態。煽りを食ったのが、リハディ転じて通院と化した叔父、雨の中の行軍と相成りました。

 雨と坂・・・、滑りやすくなること大請け合いのこと、ショットは一枚のみ。介添え作業は真剣。叔父も、流石に危険箇所(荒れ狂う海を航行する船上)経験者、段だら坂道を油断無く踏破。事なきを得ました。

 が、ために、疲労は蓄積します。往路で5回(持参の椅子)、復路で4回(放棄畑の縁)での休息。復路ではとっておきの”歩行器”登場です。

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           加油、おんじ!

                   では又