縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

真夏へ向けて!

 予行演習のつもりで

 やや、幅広の畑を刈り。

 刈り1時間程が勝負でした。暑さに負けそうになりましたが、どうやら克服。今後の自信につながります。

 草刈り機の音で気付きませんでしたが、水分補給をしてくれているカカ、通りがかった集落の人より「○○さんのお陰で、いつも草ん、きれいにきられちょっ。」と、車を止めての会話が有ったとか。そう言えば、いつぞやのペタンク大会時、昨年度の老連会長「あんたん、よ~けがんばっちょっこと、聞いとるばい。」との会話が有りましたな。

 マ、””右手のすることを左手に教えてはならぬ(マタイの福音書)”と、幻のキリストさんが言っています様に、たいしたことではありませんので。若しかして、ストレス解消の第一手段だったりしますから。

 ただ、腰が~、の状態。梅雨前の作業、昨年の轍を踏まずダス。

                   では又