縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

地豆・落花生・異人豆、そして

 ジーマーミ

 明け方の雨を待ち、午後より移植。「はよ~植えんば~」と、カカが焦がって(焦りたくって)いた所でした。昨夕「明日は、ちょっこし雨かも」との私の予想、的中?

 説明不要ですね。場所は、いつもの「のとこ」です。

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 ついでに、ジャガイモ(”赤ジャガ”ですとか)の花。

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 流れ藻が到着しているのに、何方も手を出しません。年?

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                    では又