縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

午前中からフル稼働の一日!

 と、胸を張ってみましょうか

 先ずは、午前中、玉葱収穫後の”芋畑”整備。芋植えの季節到来と言うことです。ドヤ顔のPochi号を宜しく。

 途中「エンジンのかからんとか」と、散歩中の叔父。直ぐにエンジンは調子を取り戻しましたが、ガソリンが古いためか、始動に時間がかかる時があるようです。

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 午後からは、ここ、草伐り&キコリコ。カカに応援要請、切れない鋸でのキコリコは大変でした。終了後、相変わらずの腰痛。

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 でも、この人達はもっと過酷。波止場修理中の人達です。車道が途中で切れているため、人力での撤収。お疲れ様でした。

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 あれやこれやで又、一日が過ぎていきました。

                     では又